新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
道路事業につきましては、県道池田港線拡幅の県事業に併せ、初之地町堀池町交差点改良工事に着手します。また、市道西野田線など路面損傷が目立つ路線においては、十分な舗装工事が実施できるよう、昨年度に続き重点的な予算配分を行います。その他、橋梁の長寿命化を図る敷屋大橋等の補強補修工事も進めます。
延長は28kmで、町内における最大規模のひとつとなる道路事業の竣工であります。時に、国道昇格へかける地元の方々の熱い思いが、昭和、平成、令和の3時代を超え、今ここに実を結んだものであります。つきましては、来たる3月14日の「供用を祝う会」の開催にあたり、議員各位のご参加をよろしくお願い申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
具体的には、地籍調査事業費の増額、こども園、小・中学校の新型コロナウイルス感染症予防対策の事業費の計上、また、道路事業の実績に伴い、予算の組替えを行い、事業推進を図る予算補正、繰越事業でございます。そして、ふるさと応援寄附金及び町内ゴルフ場の活性化支援事業補助金の増額計上並びに決算見込みに伴う歳入の予算調整等が主なものでございます。
まず、事務職等でプラス4人、これの内訳は、一つは、移住・定住対応や都市計画道路黒江線の県への用地協力にプラス3人、それと、駅東区画整理事業や建設課の道路事業のためにプラス3人、それと、税務課の家屋実態調査簿の確認事務にプラス1人、これらの業務に対応するための計プラス7人に対しまして、子育て推進課や社会福祉課の現在の事務職枠を専門職へ置き換えること、それと統計係の減員などでマイナスの3人、このプラス・マイナス
◎建設農林部次長兼管理課長(望月敬之君) この予算の場合なんですけれども、一応道路事業等の少額の土地取得で、補正予算等が間に合わない場合の措置として備えるためにあるというものでございまして、どこを今、買うとかいう予定はございません。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 ○議長(久保智敬君) ほか、ありますか。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、3につきましては、国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する千穂王子ヶ浜線街路を対象に実施するものであります。 174ページをお願いします。
道路事業につきましては、市道新町丹鶴町線など、車道通行や経年劣化により損傷が目立つ路線において十分な舗装工事が実施できるよう、令和3年度は特に重点的に予算配分を行い、通行時の快適性や安全性の向上を図ってまいります。あわせて、橋梁の長寿命化を図るため、敷屋大橋等の補強・補修工事も進めてまいります。
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億4,785万9,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として6億2,378万8,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,300万円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ17路線の
登記事業も含めて、あくまで道路事業としてした事業であり、タイミングとしてはたまたま絶妙のタイミングで、その後、オークワとの庁舎整備の話が進んだのだと。たまたま絶妙のタイミングというような、にわかには信じ難い、言い訳を要するような市の事業運営をされるから、市民には疑惑を誘発するのではありませんか。
通常、道路事業における税務署との事前協議は建設部管理課職員が担当します。 以上です。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。 (4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) 管理課職員たくさんおられるのですけれども、用地係の方かなというふうには思うのですが、さらにお伺いします。
予算流用の理由を分類いたしますと、議員の御質問にあった予算計上漏れによるものや、コロナ対策などのように緊急性を要し、やむを得ず補正予算成立前に執行する必要があったもののほか、人件費などのように、事務の効率上、予算計上を一つの課に集約し、執行の際に必要とする課に必要額を配当替えするもの、備品の故障などに伴う入替えや修理のほか、扶助費などの申請が予想外に増加するなどして緊急的に必要が生じたもの、道路事業
議員御提案の水道管路更新事業を国土交通省の所管とすべきとの御意見につきましては、同省が所管する道路事業や公共下水道事業などと一体化して進めることにより、インフラの再整備を効率的に進められるのではと考えています。 しかし、各省庁の経緯も踏まえると、すぐに解決できる問題ではありませんので、有効的な働きかけ等について検討してまいります。
道路事業につきましては、市道王子ヶ浜線や市道玉置口線等、経年劣化や道路幅員が狭い路線の改良、舗装工事を行い、安全で円滑な道路交通の確保や排水機能の向上を図ってまいります。併せて橋梁の長寿命化に伴う点検結果に基づき、第二王子橋等の補強補修工事も進めてまいります。
その内訳としましては、道路事業に要する人件費並びに市道及び道路附属施設の管理事務に要する諸経費として5億60万3,000円、市内各所の道路、橋梁の維持補修に要する諸経費及び橋梁長寿命化等に要する諸経費として10億8,135万9,000円、生活道路の改良を図るための道路新設改良事業及び緊急避難道路等整備事業に要する諸経費として2,266万5,000円、また、市駅湊線の河西橋及び坂田磯の浦線をはじめ26
時に、高速道路の4車線化事業でありますが、このほど「印南-紀伊田辺間の印南SAからみなべIC間(延長約6.5km)において、順調にいけばこの3月末に有料道路事業許可を受ける」との一報が届いたところであります。早期完成に期待を寄せる「いのちの道」であります。
議員各位におかれましては、9月の第3回定例会以降、印南かえるのフェスティバルをはじめ、まめダムマラソンや防災訓練などの各種行事、また、決算特別委員会、第2回臨時会の公務や「強靭で安全・安心なまちづくりを目指して いなみ防災広場構想・高速道路事業」についての報告会等におきましてもご参加、ご協力いただきましたこと、改めて篤く御礼を申し上げる次第であります。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 市長は、6月の私の質問に、市道あけぼの東山2号線の一連の事業について、特別に発言を求めて、これは不動産登記調査業務含めて、あくまでも道路事業としてした事業でございます。たまたまタイミングとしては、ある意味よいタイミングというか絶妙のタイミングであった。そのあとオークワとの庁舎整備の話が進んだということでございますというふうに言いました。
答弁をする機会がございませんでしたので、はっきり申し上げておきますが、市道あけぼの東山2号線の一連の事業については、これは不動産登記調査業務も含めてあくまで道路事業としてした事業でございます。たまたまタイミングとしては、ある意味よいタイミングというか、絶妙のタイミングでその後オークワとの庁舎整備の話が進んだということでございます。 この場で申し上げておきます。
それと、今度は9ページ、道路事業につきましてはという件なんですけれども、ちょっと関連して質問します。 懸案事項であった浮島川のクランクの解消を3月末から5月末の工期で工事に着工いたします。これで洪水軽減が図れます。用地交渉に尽力していただいた都市建設課に感謝申し上げます。 次に、県道池田港線の新宮浮島本通りの都市計画道路の進捗状況と今後の見通しを聞かせてください。